【CanvaでOK】ブログ初心者が失敗しないアイキャッチ

Web・デザインの小技

記事本文は完璧なのに、なぜかブログのクリック率が上がらない…

その原因、もしかしたらアイキャッチ画像にあるかもしれません。

複雑なソフトは使いたくないし、デザインの専門知識もないから、いつも似たような画像になってしまう。そう悩んでいませんか?

ご安心ください!

アイキャッチは、プロのデザイナーでなくても、たった3つの黄金比の原則を守るだけで、劇的に見やすく、目を引く画像に変わります。

この記事では、無料ツール Canva(キャンバ) を使いながら、ブログのクリック率を底上げする「黄金比3原則」を、「悪い例」と「良い例」の画像とともに解説します。「デザインセンスがない」なんて、もう言わせません!

今日からあなたのブログが見違えますよ。

40代ズボラ主婦 だま(このブログを書いた人)
自他共に認める、コミュ障の超絶ズボラの子供3人の母!
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なぜアイキャッチが重要?初心者が犯しがちな失敗例

失敗例:文字が小さすぎる・背景と同化している

ブログ初心者さんが陥りやすい失敗は、

「伝えたい情報が多いあまり、画像を情報で埋め尽くしてしまう」ことです。

特に、SNSやGoogle検索の結果画面では、アイキャッチは非常に小さなサムネイルとして表示されます。その状態で、文字が小さすぎたり、色と背景が近すぎたりすると、画像はただの「模様」になり、読者の視線は通過してしまいます。

アイキャッチの役割:「クリックを後押しするサムネイル」

アイキャッチ画像の役割は、「記事の内容を瞬時に伝え、読者のクリックを後押しする」ことです。そのためには、一瞬で「何が書いてあるか」がわかる視認性が最優先となります。

【原則1】コントラストの黄金比:文字は背景の「真逆」を選ぶ

デザインセンスは色の組み合わせのセンスではありません。

「文字が読めるようにすること」が全てです。

失敗しない色の組み合わせ:黒白か、暖色と寒色

読みやすい色の組み合わせ(高コントラスト)失敗しやすい色の組み合わせ(低コントラスト)
白い文字と濃い背景(黒、ネイビーなど)青い背景に水色の文字
濃い文字と淡い背景(白、ライトグレーなど)緑の背景に薄い黄色の文字

読みやすい色の組み合わせ(高コントラスト)

失敗しやすい色の組み合わせ(低コントラスト)

文字と背景の色が近ければ近いほど、人の目は文字を認識するのに時間がかかり、ストレスを感じて離脱します。

Canvaで「シャドウ」を使って文字を浮き立たせる小技

背景写真が複雑な場合や、どうしても文字色を変えたくない場合、以下のテクニックが非常に有効です。

【手順】

  1. 背景画像を配置します。
  2. その上に「図形(四角)」を文字の領域に敷きます。色はまたは濃いグレーに設定します。
  3. 図形の透明度40%〜60% 程度に調整します。
  4. その上に文字を**「白」**で配置します。

半透明のフィルターが背景と文字を分離し、コントラストが高まり、文字が浮き上がって見えます。(← 良い例の画像は必ずこのパターンにしましょう)

【原則2】視線誘導の黄金比:主役と余白の配置で差をつける

アイキャッチでは、人の視線の流れを利用して、最も重要なキーワードに視線を集めましょう。

文字やオブジェクトは「左上」か「右上」に寄せる

日本語を読む人の視線は、自然と左上から右下へと流れる傾向があります。

【小技】 最も伝えたいキーワード(例: 「3原則」「必見」など)を、左上または左側の縦のラインに配置すると、読者の目に留まりやすくなります。

「余白」は恐怖ではない!あえて空けることで情報が伝わる

デザインを失敗する人の多くは、使えるスペースをすべて情報で埋め尽くそうとしますが、これは逆効果です。

  • 余白の効果: 情報を整理し、最も伝えたい文字(主役)を際立たせる効果があります。

四隅に少し余白を作るだけで、画像は一気に洗練されたプロっぽい印象になります。

【原則3】感情の黄金比:使う写真・フォントでテーマを伝える

アイキャッチの印象は、選んだ写真とフォントで8割が決まります。

感情を代弁する「フォントの選び方」(明朝体 vs ゴシック体)

フォントの種類与える印象・適した記事テーマ
ゴシック体力強い、ハッキリしている、分かりやすい。ノウハウ、ビジネス、実用的な記事に最適。
明朝体美しい、繊細、情緒的。エッセイ、ライフスタイル、高級感を出したい記事に最適。
ゴシック体 ↓明朝体↓

【Canvaのコツ】 Canvaでは、太いゴシック体を選び、文字を最大限に目立たせるのが失敗しないコツです。

Canvaのおすすめ無料写真で「共感」を誘うテクニック

アイキャッチに使う写真は、記事の内容に直接関係するモチーフ(例: パソコン、手帳、コーヒーなど)を使い、読者が共感できる状況の写真を選ぶ方が、親近感が高まります。

3原則を実践!Canvaを使った具体的な作成手順

ステップ1:Canvaでブログ用テンプレートを選ぶ(サイズ指定)

WordPressブログのアイキャッチの推奨サイズは、「1200 × 630 ピクセル」 または 「16:9の比率」 が一般的です。

  1. Canvaのホーム画面で「カスタムサイズを作成」を選択し、1200 x 630と入力します。
  2. Canvaで用意されている無料テンプレートから、自分のブログの雰囲気に合ったデザインを一つ選びます。

ステップ2:3原則に基づき文字と画像を調整する

  1. テンプレートの文字や装飾を削除し、記事タイトルから最も重要なキーワード(3〜5文字)を選び、フォントを決めます。
  2. 背景画像の上に半透明の黒い図形(シャドウ)を敷き、文字色をにしてコントラストを高めます。
  3. 文字全体をバランスを見ながら調整し、上下左右に余白を設けます。

【上級者向け】Illustratorユーザーのための設定(WebP対応版)

もしデザインソフト(IllustratorやPhotoshop)を使う方がいれば、以下の設定で画像を書き出すことで、画質・表示速度(SEO)を両立できます。

画像サイズとファイル形式(WebP変換必須)

項目推奨設定理由
書き出しサイズ幅 1200px (高さは比率に合わせて)RetinaディスプレイやSNSでの表示品質を確保するため。
一次書き出し形式PNG【重要】 文字や図形が多いアイキャッチは、PNGで書き出すと画質劣化が少ない。(ソフト標準の機能として高画質)
最終アップロード形式WebP【最重要】 PNGで書き出した後、必ずWebPに変換します。PNGよりファイルサイズが格段に軽くなり、SEO的に有利です。
カラーモードRGBWeb表示用のカラーモードです。

Illustratorでの保存方法とWebPへの変換

  1. メニューの 「ファイル」「書き出し」「スクリーン用に書き出し…」 を選択します。
  2. 形式を 「PNG」 に設定し、サイズを1x(1200px)にして書き出します。
  3. 【次の作業:WebPへの変換】 書き出したPNGファイルを「TinyPNG」や「Squoosh」といった無料のWebP変換・圧縮ツールでWebPに変換してからWordPressにアップロードしてください。

まとめ:今日からクリック率を上げるアイキャッチへ!

アイキャッチ画像の失敗は、センスの問題ではなく、

「コントラスト、視線誘導、感情」

の3つの原則を守るかどうかの問題です。

Canvaは、これらの原則を無料で簡単に実行できる最高のツールです。

さあ、今日からすぐに実践して、あなたのブログのクリック率を爆上げしましょう!

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