1回目のアキレス腱断裂からスムーズに動くようになったな!
となっていた頃に2回目のアキレス腱断裂という、まさに「絶望」から始まった今回の怪我。
現在はジャンプや駆け足ができるまで回復しました!

やってしまった…
という大きな不安の中にいる方へ。
私の体験が、少しでもあなたの心を軽くする材料になれば幸いです。
入院・手術のリアルな記録(1日目〜8日目)
【1〜3日目】感情の波と「家族の愛」
最初はフラッシュバックと恐怖で、夜も眠れず落ち込む日々。
特に辛かったのは「入浴と移動」でした。
松葉杖での生活は想像以上に体力を消耗します。
しかし、この時期に「家事」を子供たちや夫に任せる中で、以前まで感じていた「なんで私ばかり…」というイライラが、「助けてくれてありがとう」という感謝に変わったのは大きな収穫でした。
【4〜5日目】診察と手術の決断
病院での滞在時間は3時間半。
「また切ったの?」という先生の言葉に苦笑いしつつ、今回は手術を選択。
在宅ワークに切り替えたことで、仕事に没頭する時間が心の安定剤になりました。「定時の17時まで仕事をこなせる」ということが、私の回復力に直結していた気がします。
【6日目】手術当日・ブロック注射の衝撃
ブロック注射は決して楽ではありません。
うつ伏せで膝裏に針を刺される感覚は今も鮮明ですが、終わった後の「とりあえず生きてる!」という解放感は忘れられません。
【7日目】激痛と復活の分岐点
術後の痛みは想像以上でした。
痛み止めが効かず、一人で泣いてしまうことも。
そんな私を救ったのは、リハビリ担当の方の「ギプスの中で足の指を動かしたりマッサージするといいですよ」というアドバイスでした。
藁にもすがる思いで指を揉み解すと、不思議とあの切り裂くような痛みが遠のいていったのです。
ここからは回復への階段を駆け上がるように気分が前向きになりました。
【8日目】退院・日常への帰還
4日間というスピード退院。
家に入った瞬間の「我が家最高!」という感動は、健康な時には決して味わえない特別な幸福感でした。
実際にかかった費用(概算)
※あくまで私のケース(3割負担・高額療養費制度利用等)です。
病院や術式により異なりますので、目安として参考にしてください。
- 初診・検査・手術・入院費(3割負担):約80,000 円
- 装具代(一時立替・後日返金あり): 約80,000 円(7割返金されたはず)
- その他(松葉杖レンタル・薬代など): 約10,000 円
- 合計: 約17,0000円
※高額療養費制度を利用することで、窓口負担を抑えることができました。入院のタイミング(月をまたぐかどうか)でも金額が変わる場合があるので、受付で相談するのがおすすめです!
- リハビリ代(週1)術後3-4ヶ月:1回約2,000 円
▶︎県民共済に入っていたので7万円ほど返ってきました。
術後生活を支えた「買ってよかったもの」リスト
| 順位 | 商品名 | 価格目安 | どう良かったか |
| 1 | マイクロポア スキントーン | 約500円 | ケロイド対策に必須。傷跡が綺麗に治ります! |
| 2 | New Balance RCVRY | 約6,000円 | 術後の「靴が当たると痛い」時期の救世主。踵の負担がゼロ! |
| 3 | Band 8(スマートバンド) | 約7,000円 | 睡眠・歩数管理に。充電持ちが最高でリハビリの強い味方。 |
| 4 | ザムスト アキレス腱サポーター ※25.5でL買いました | 約2,500円 | 寝る時の「再断裂への不安」を消すためのお守り。 |
| 5 | 膝プロテクタ | 約1,500円 | 膝立ち移動の痛みを半減。狭い家での移動には必須。 |
4. 最後に:これから治療を受ける方へ
今回、入院期間を10日から4日に短縮してもらうなど、先生との相談で「自分なりのペース」を作れたことが早期回復の鍵でした。
「当たり前のことができる幸せ」をこれほど実感できる機会は、人生の中でそう多くありません。今は痛くて辛いかもしれませんが、必ず回復して、また自由に動ける日が来ます。
もし同じ状況で悩んでいる方がいたら、ぜひ「頼れるものには全部頼る」姿勢で、焦らずにリハビリを続けてくださいね。
※このブログは私の実体験に基づいています。リハビリの内容や商品の使用については、必ず主治医の許可を得てください。










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