【衝撃】夫の「これどこ?」をなくす神収納!40代主婦のイライラ解消術

暮らし

こんにちは!ダマちゃんです!
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

40代主婦の皆さん、こんな「あるある」に心当たりはありませんか?

旦那
旦那

「ねえ、僕の〇〇、どこにある?」

聞かれた途端、心の中で

ダマちゃん
ダマちゃん

「自分で探せ〜〜〜〜!」


と叫んでしまう…
毎日毎日、同じことを聞かれて、家事の効率も下がるし、なによりイライラが止まらない…
夫婦喧嘩の原因にもなりかねない、この「モノの場所問題」。
今回は、我が家で実践している、夫が「これどこ?」と聞かなくなる「神収納」の仕組みを全てお話しします。

この方法なら、あなたもイライラから解放され、夫婦円満な暮らしを手に入れることができますよ。


なぜ夫はモノの場所がわからないのか?

まず、なぜ夫はモノの場所がわからないのか、その理由を考えてみましょう。

  • 「共有の場所」が共有されていない:夫は「妻が片付けた場所」がわからず、イライラします。
  • 「探す」という行為が苦手:男性は「目的のモノを最短距離で手に入れる」ことを得意とします。

つまり、夫に「探す」という行為を強いると、イライラの原因になってしまうのです。

この問題を解決するためには、「探さなくても見つかる収納」を作る必要があります。


【神収納の3ステップ】もう二度と「これどこ?」とは言わせない!

ステップ1:夫の「モノの指定席」を作る

まずは、夫がよく使うモノを1か所にまとめ、**「夫専用の指定席」**を作ってあげましょう。

  • 場所は「リビング」や「玄関」など、アクセスしやすい場所に
  • モノは「鍵」「財布」「充電器」など、毎日使うものに絞る
  • 収納ボックスは「フタなし」のものを選ぶ:フタがあると、ワンアクション増えてしまうため、夫は面倒に感じてしまいます。

ステップ2:ラベルで「見える化」する

収納したモノに、「誰が見てもわかるラベル」をつけましょう。

  • 写真付きラベル:文字だけでなく、写真付きにすることで、モノの場所が一目でわかります。
  • シンプルな言葉で:「夫の充電器」「夫の薬」など、誰が見てもわかる言葉でラベルをつけます。

ステップ3:夫婦で「片付けのルール」を決める

最後は、夫婦で一緒に片付けのルールを決めましょう。

  • 夫のモノは「夫が片付ける」
  • 「使ったら元の場所に戻す」というルールを徹底する

夫婦でルールを共有することで、片付けが「妻だけの仕事」ではなく、「夫婦共通の課題」になります。


この仕組みがもたらす「心のゆとり」

この「神収納」を始めてから、私には大きな変化がありました。

  • 夫にイライラすることが減った
  • 「これどこ?」と聞かれることがほとんどなくなった
  • 家が散らかりにくくなった

この小さな工夫が、夫婦の関係を円満にし、日々の暮らしに大きな心のゆとりをもたらしてくれました。


夫婦円満は「収納」から

「収納」と聞くと、少し面倒に感じるかもしれません。しかし、この「神収納」は、単にモノを整理するだけでなく、夫婦の関係を整理することにもつながります。

「これどこ?」と聞かれたら、笑顔で「あそこだよ」と答えられる自分になるために、今日からできることから始めてみましょう!


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