【夫に話したい!】40代夫婦に増える「休日出勤」問題!夫婦円満な話し合いのコツ

心と身体の私時間
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こんにちは!
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
最近、こんな風に感じたことはありませんか?

ダマちゃん
ダマちゃん

「せっかくの休日なのに、また夫は休日出勤…」
「もう夫婦で出かけることもなくなってしまった…」

夫の休日出勤は、夫婦間のすれ違いや会話不足の大きな原因になりますよね。
「本当は嫌だけど、夫も頑張ってくれているし…」と、
なかなか本音を言えずに、一人で抱え込んでしまう…

でも、安心してください。
今回は、私自身も実践している、夫と自然と会話が弾み、夫婦の関係がさらに深まる「話し合いのコツ」をご紹介します。


なぜ40代夫婦はすれ違うのか?

夫の休日出勤は、夫婦間の「心の距離」を広げてしまう大きな原因です。

「役割分担」が当たり前になる

  • 夫は仕事、妻は家事や子育て、と役割が明確になるあまり、お互いの状況を知る時間が減ってしまいます。

「言わなくてもわかる」と勘違いする

  • 長年一緒にいると、「言わなくても気持ちは伝わるだろう」と思ってしまいがちです。

夫婦の「心の溝」を埋める話し合いのコツ

コツ1:伝えるべきは「寂しい」という気持ち

「また出勤?」と怒るのではなく、「本当は、一緒に過ごす時間が減って寂しいな」と、素直な気持ちを伝えましょう。

コツ2:夫の「頑張り」を認める

夫も、休日出勤せざるを得ない状況にいるのかもしれません。
「いつもお仕事お疲れ様」と、夫の頑張りを認め、労いの言葉をかけることで、夫も心を開いてくれやすくなります。

コツ3:二人で「解決策」を探す

休日出勤の頻度を減らせないか、二人で話し合ってみましょう。

  • 「たまには平日に休みを取って、二人でランチに行かない?」
  • 「家族旅行の計画を立てて、それを目標に頑張ろう」

夫婦の「会話」は最高のコミュニケーション

夫婦の会話は、特別な時間じゃなくていいんです。

  • 「今日、仕事で面白いことあった?」
  • 「今日の夜ご飯、何食べたい?」

そんな些細な会話から、夫婦の関係は深まっていきます。


完璧な夫婦じゃなくていい

完璧な夫婦を目指す必要はありません。
大切なのは、「二人の心を繋ぎ続ける努力」です。

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